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大学の起業家育成入門で起業したことが無い教授が話して何の意味がある?

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大学で起業家育成に力を入れている学校は徐々に増えてきているかもしれません。

 

大学生辺りから起業の仕方が気になってくるそう感じる現在ですが、ある大学で起業家育成入門という特別講義を受講しました。

 

半年間にわたって計30回の講義で得るものはかなり大きいものなのだろうと思い、興味半分とこれから勉強して身につけるぞというやる気半分で講義を受けました。

 

ですが、実際に待っていた現実は…

 

皆さんは起業と聞いて何を思い浮かべますか?

 

起業と聞いて真っ先に浮かび上がることは

・独り立ちして1から会社を始める

だと思います。ぼくはこれが真っ先に浮かび上がりました。

 

ですが、独り立ちしなくても信頼できる仲間がいれば協力して会社は立ち上げることができるんですよね。

 

将来的にはそうなりたいと思い少しでも早い段階で学びたいと思い、そんな期待も込めて大学の特別講義「起業家育成入門」を受講しました。

 

通っていた大学事情

 

今はもう卒業をしましたが、

経済・経営とは全く関係のない「国際関係」の学科に所属していたので、ぼくの周りには「起業」に興味を持った友達はほとんどおらず、ひとりで講義を受けていました。

 

なので、語学中心な国際関係の友達はいたものの将来的なビジョンについて話し合う機会も少なく、その環境が常に「おもしろくないなー」と思っていました。

 

そんな時に、履修登録期間で見つけた「起業家育成入門」をみて、

 

ぼくが欲していたものは「これだ!」と思い、迷わず速攻で登録しました!

 

登録したときは「これからの大学めっちゃ楽しみ!」と今までにないぐらいにワクワクしていましたが、待っていた現実はそんなモノではありませんでした…

 

起業したことが無い大学教授が「起業家育成入門」を教えている!

 

あり得ないことに、起業したことが無い大学教授が「起業家育成入門」を生徒に教えていました

 

なので真っ先に、

 

「ばかげている!!!!!!」

 

の言葉が頭一杯に広がりました。

 

顔はこんな感じ。。。( ゚Д゚)

 

それでも受講生が200人ほどいたので、ぼくは「起業に関心を持っている人がこんなにもいるんだ~」と思いとりあえず受講することを決めました。

 

講義が始まり気づき始めた真実

 

講義が始まって気づいた大きな真実が、

・起業したことが無い教授の話は「夢物語」

だったように感じました。

ぼくは純粋に「起業について」を知りたくて受講したのに、

起業したことが無い教授が「起業についてのテキスト」を作成し、その教科書は購入が必須として強制的に買うはめに。

 

実際に経験したことがある人が作成した「起業についてのテキスト」であれば喜んで購入しますが、信ぴょう性のない教授から購入したテキストは何も響かず。

 

まさに「悪徳商法にはめられてしまった」笑

 

そんな風に強く感じてしまいました。

 

それだけではなく更に大きな真実が…

 

本当に残念だった「起業について」

 

「起業家育成入門」という文字に目を引かれ受講したぼくですが、実はその講義を担当していた教授は大学内では「カモの先生(楽して単位を取ることができる)」としての評判が付けられていました。

 

それを知らなかったぼくは「起業」について知りたいだけなのに、周りの生徒は「起業」に全く興味を持っておらず、200人いた生徒の2割ほどしか「起業」について興味を持っていなかったと思います

 

なので、ほとんどの生徒は楽して単位を取ることができるから出席していただけで、本当に「起業」について学びたいと思う人が少なく、ぼくが求めていた現実とはかけ離れていました。

 

それでも、唯一自分にとっていい経験だったと思えることが1つありました。

 

唯一、自分にとっていい経験だったと思えたこと

 

不満ばかりの「起業家育成入門」でしたが、唯一自分にとっていい経験だったことがあります。

 

それは、講義内で出された課題:事業計画書作成でした。

 

これまで国際関係の学科にいたぼくにとって全くの無縁だったので「事業計画書ってなんぞ???」って思いましたが、

何か始める前に「詳しく説明できるようにしておかなければいけない」のか。

 

そういうのやってみたかったと常に思っていたので、久しぶりに「ワクワク感」があふれ、やってやるという気持ちで制作しました!

 

もちろん、大学教授の話は参考にしていなかったため、「全て自分で」インターネットや本、会社のパンフレットから情報を絞り出し作成しました!

 

特に、ぼくがモデルとしてまとめた事業計画書に近い会社のパンフレットは非常に参考になり、差別化を図るうえで非常に「重要なリサーチ」だったと今でも実感しています

「起業家育成入門」を受講して唯一楽しかった時間でもありました。

 

ですが、それからかなり大きな不信感があふれてしまいました。

 

大きな不信感があふれてしまった理由

 

自分の力だけで事業計画書を作成し、提出しようとしたときに気づきました。

 

なぜ「USBデータ」での提出を求めるのか?

 

作成した事業計画書は「プリントにコピーしたうえでプリントとUSBデータ」の提出でした。

プリントの提出であればまあ仕方ないと思えたのですがUSBデータを求めた時に、ぼくは「生徒200人もいるならその中から面白い発想を横流しにする」と確実に思いました。

 

これまでにぼくが「不信感」を持たなければそう思うことも絶対になかったはずですが、起業したことが無い教授の側近に当たる「特別講師」がいたため更に強くそう感じてしまいました!

 

その「特別講師」は起業経験はあるものの胡散臭い話ばかりで、やっぱり大学で学ぶ「起業」は本当に知りたい「起業」とはかけ離れていると感じましたね。

 

大学の「起業」に関する講義について

 

以上の話を含め、それでも僕の通っていた大学は特殊だったのかもしれません。

 

全ての大学で、中身のない「起業」について話している講義があるとは思いませんし、今起業に対して強い関心を持っている大学生がいると思います。

 

実際、起業を進める大学が増えているという話もよく耳にするので、早くから学びたいって方は「起業大学」で調べてみてください!

 

ぼくは大学ではあまりいい経験ができなかったですが、それでも人生まだまだなので尊敬できる人に「本当」の話を聞きたいと思います。笑

 

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